昨年、南吹田の一角に立ち上がった「琥珀街プロジェクト」が10月のテーマ。 「過去のような 未来のような 時空を超えたまち」をコンセプトにしたそのプロジェクトは、民家やアパートといった古びた街の風景をリノベーションしてながら残し、若いアーティストやクリエイター、パティシエなどに活動の場を提供しつつ、街人として運営に参加してもらうスタイルをとっています。

実はこのプロジェクト、大資本や大きな会社が動かしているものではありません。「京都一ファンキーな不動産屋さん」こと川端組の川端 寛之氏の想いをゆっくりとカタチにするプロジェクトだったのです。

今回は、川端氏をお呼びするだけでなく、建築家・リサーチャーとして数々のプロジェクトに関わる都市機能計画室 榊原 充大氏もゲストとしてお招きし、大阪支部初の試みとなる対談形式の定例会でした。

 

年月日:2019年10月10日

テーマ:南吹田に息吹く時空を超えたまちづくりー南吹田琥珀街プロジェクトー

講 師:株式会社川端組。代表取締役組長 川端 寛之氏

            株式会社都市機能計画室 代表取締役 榊原 充大氏

 

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9月はパワープレイスという会社のお話でした。皆さんはご存じでしょうか?

例えば、「無印良品」の良品計画と、「日本の木でできた家具シリーズ」を共同開発し、主に建築材として活用されてきた国産杉をオフィス空間への導入を推進したり。あるいは「コミュニケーションを進化させる空間作り」をテーマにパナソニック㈱コネクティッドソリューションズ社のオフィス空間を構築したりしています。

同社は、なによりも地域の為、人々の為に活動する事を変態的とも言えるくらいに展開しているデザイナーたちの集団。繋がりが次の繋がりを生み、街やチームや人、そして自分たちが楽しみ元気になってゆく。特に国産材を活用して元気になる活動の輪は人と人のリレーションを生んでいます。そんな数々の変態活動を見守ってきたお話を同社社長前田昌利氏をお迎えしてお伺いしました。

 

 

年月日:2019年9月12日

テーマ:「街・人・チームを元気にするリレーションデザイン(拘る変態デザイナーたちの物語)」

講 師:パワープレイス株式会社 代表取締役社長 前田 昌利氏

 

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8月は2012年にグランドオープンした阪急うめだ本店。

「モノ」を売る前に「コト」を売る逆転の発想、『劇場型百貨店』をコンセプトにしていて、大変な話題となりました。その阪急うめだ本店の10階に展開しているのがエンターテインメント型ショッピング空間『うめだスーク』。

従来の百貨店の発想にない、まるで、ヨーロッパやアラブの市場のようなワクワク感あふれる売り場が拡がっています。また、全国各地から独創的なクリエイターを発掘し、そのクリエイションを核に年間約1,000ものイベントも展開してきました。そして、その展開がベースとなり、昨年4月阪急阪神百貨店から株式会社スークカンパニーとして、新しい事業会社が生まれました。

厳しい転換期に突入した百貨店業界。新事業会社として立ち上がったスークカンパニーの戦略とはいかなるものか。代表取締役社長の宇野新治氏にご登壇いただき、語っていただました。

年月日:2019年8月8日
テーマ:「スーク手前味噌トーク『スーク流働き方改革』クリエイティブの活かし方①」
講 師:株式会社スークカンパニー 代表取締役社長 宇野 新治氏

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7月のテーマは「スポーツ」でした。この56年でスポーツへの関わり方が大きく変わってきています。例えばランニングひとつとっても、生涯スポーツとして取り組む人がたくさんいらっしゃいます。競わない、頑張らないスポーツへの取り組み方も生まれました。そして、新たにeスポーツと言う従来には全く想像しなかった競技も誕生。単なるゲームの延長線では無く、スポーツという言葉の概念を変えるムーブメントになりつつあります。「スポーツ」という概念の変化を日本のトップスポーツ用品メーカーであるミズノはどのように捉え、展開してきているか。ミズノ株式会社 ライフ&ヘルス事業部 神野 元宏氏にお話を伺いました。

年月日:2019年7月11日
テーマ:「スポーツ来し方行く末〜時代の要請と役割の変化〜」
講 師:ミズノ株式会社 ライフ&ヘルス事業部 事業企画部 神野 元宏氏

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6月のテーマは「編集」でした。
例えば、アートだったり、商品だったり、はたまた地域であったり、様々なところに「編集」の仕事が必要とされています。特に、情報やモノが人間の許容量を超えて拡がった今、正しく伝えるためには、たくさんの情報を整理して論理的に組み立て、ゴールとしての最終形態も、「誌面」という形のみならず、伝えたいことを表現するために最良の形を選択してゆく。つまり、「編集」の仕事の活躍の場が拡がっています。今回は、「魔法をかける編集(インプレス刊)」の著者であり、タイガー魔法瓶と水筒の開発から特に秋田で編集を軸にしたローカルデザインの実績を多く残す藤本智士氏にご登壇いただきました。

年月日:2019年6月6日
テーマ:「これからの時代に必要な“編集力”のはなし」
講 師:Re:S(りす) 代表 藤本 智士氏

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キリンビールのベンチャー事業、クラフトビール醸造所「スプリングバレーブルワリー(SVB)」が代官山と横浜に続き、京都、錦市場の至近に進出して約1年半になります。

どうして、東京・横浜の次が京都だったのか。そこには体験型のブルワリーパブを関西に展開するにとどまらない戦略がありました。

そして、さらに新たなチャレンジとして、京都の他のクラフトビールブルワリーや農家・行政・大学と協働して、「京都産原料100%ビール醸造プロジェクト(K100プロジェクト)」を仕掛けています。

5月はSVBのエグゼクティブディレクター兼ブランドアンバサダー岸原文顕氏にご登壇いただき、SVBの目指すところのお話を伺いました。また、第2部ではSVBのクラフトビールを味わいながらさらに理解と懇親を深めました。

 

日 時:2019年5月9日(木)

テーマ:「スプリングバレーブルワリーがクラフトビールで拓く未来とは」

講 師:スプリングバレーブルワリー株式会社

    エグゼクティブディレクター兼ブランドアンバサダー 岸原 文顕氏

 

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研究所創立以来一貫して「女性市場」「女性視点」「女性の心をつかむ」をテーマに活動をされてきた木田氏。「女ゴコロをつかむメルマガ講座」や「女性マーケター養成講座」の実施で、多くの女性マーケター育成のサポートをされてきた中で、見えてきた課題をお話いただきました。「女性が黙っているからと言って、満たされているわけではありません。声にならない声を、ちゃんと見ていく努力をしないと、これからの女性マーケットに本当にフィットするものはつくれないのではないかと思っています。」という締めくくりが印象的でした。

 

 

日 時:2019年4月13日(木)

テーマ:「女性マーケティングの現場から」

講 師:女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵氏

 

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★ 会員のページ
 「美を競う肉筆浮世絵の世界」展のご案内
 野中 信夫/MCEIライフメンバー・京都文化財団評議員


★ お知らせ
 MCEI東京支部創立50周年 ごあいさつ
 広浦 康勝/MCEI東京支部 理事長


★ 東京支部・11月定例研究会
 インバウンドマーケティング最前線 〜 2019・2020のインバウンド市場トレンド〜
 中村 好明/一般社団法人日本インバウンド連合会 理事長


★ 東京支部・12 月定例研究会
 新商品開発におけるスタートアップとの協働
 平野 智也/森永製菓㈱ 新領域創造事業部

    
★ 東京支部・1月定例研究会
 Tap〜スマホで買ってしまう9つの理由〜 出版記念セミナー
 アニンディヤ・ゴーシュ/ニューヨーク大学 ビジネススクール 教授


★ 東京支部・2 月定例研究会
 NTTドコモR&Dセンター WHARF見学会


★ 大阪支部・11月定例研究会
 2018年のヒット商品を振り返り、19年を予測する
 品田 英雄/日経BP 総研 マーケティング戦略ラボ 上席研究員


★ 大阪支部・12 月定例研究会
 サービス工学 −工学的アプローチによるサービス再設計−
 新村 猛/がんこフードサービス㈱ 取締役副社長・立命館大学 客員教授


★ 大阪支部・1月定例研究会
 アホがつくる街と広告 〜広告クリエイティブによる地方創生〜
 日下 慶太/㈱電通 関西支社 マーケティング・クリエーティブセンター コピーライター


★ 大阪支部・2 月定例研究会
 大阪のええもん再発見 〜天満天神MAIDO屋の挑戦〜
 赤尾 江里子/天満天神MAIDO屋 代表

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3月は「ホスピタリティ論」で有名な松坂 健氏にご登壇頂きました。
長年、外食産業と宿泊産業の世界を第一線ジャーナリストとして取材し続け、大学で宿泊業論、外食産業論、ホスピタリティ論で教鞭をとられてきた松坂氏。
「人と人が触れ合うビジネスには「財」と「貨幣」のやりとりだけではない、「記憶」の交換があると思います。そして、そんな交換が最も重要な役目を果たすのが観光という仕事でないでしょうか? 観光とは「記憶製造業」。その概念をもとに、宿泊業だけではなく、どんな世界にも通じる「おもてなしの記憶づくり」が大事」と語る松坂氏。奇しくもこの3月で跡見学園女子大学を退官された氏の最終講義となりました。

日 時:2019年3月14日(木)
テーマ:「ホスピタリティ千夜一夜・・・・これからのサービス産業界を考える」
講 師:跡見学園女子大学
       観光コミュニティ学部 教授  松坂 健氏

PDFはこちらからダウンロードしてください。(PDF:1.7MB)

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天神橋商店街の大阪天満宮のすぐ近くにあるのが今年の4月で開店して5年となる『大阪の「ええもん」を集めたみやげもん屋』、天満天神MAIDO屋さんです。
MAIDO屋さんは観光客をメインターゲットにしたお店ではなく、大阪人に大阪を再発見してもらうために始めたみやげもん屋さんなのです。
ただ商品を並べるのではなく、作り手の思いや商品の背景が伝わるように手描きPOPや展示を工夫したり、ものづくりの姿勢が伝わる見学会や体験イベントを開催、「伝える工夫」をたくさん仕掛けています。
昨年、大阪市内商店街の中から、様々な個性を活かした店舗を発掘し、表彰する「大阪市あきないグランプリ」で見事グランプリを受賞したMAIDO屋さん。代表の赤尾江里子さんにご登壇頂きました。

日 時:2019年2月14日(木)18時ー
テーマ:「大阪のええもん再発見ー天満天神MAIDO屋の挑戦ー」
講 師:天満天神MAIDO屋 代表 赤尾 江里子 氏

PDFはこちらからダウンロードしてください。(PDF:4.0MB)



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★ 会員のページ
 『北野天満宮信仰と名宝 〜天神さんの源流〜』展のご案内
 野中 信夫/MCEIライフメンバー・京都文化財団評議員


★ 東京支部・8月定例研究会
 JAXA筑波宇宙センター見学会
 城間 健市郎
 /コクヨ㈱ ファニチャー事業本部 提案マーケティング部 プラットフォームグループ


★ 東京支部・9月定例研究会
 五感・感情・心に訴える「感覚マーケティングとは」
 守口 剛/早稲田大学 商学学術院 教授

   
★ 東京支部・10月定例研究会
 ポスト2020・日本を元気にする観光コンテンツビジネス
 村上 実
 /㈱オータパブリケイションズ 専務取締役 経営調査室長(週刊ホテルレストラン元編集長)


★ 大阪支部・8月定例研究会
 これから起きる出来事を捉える ~「気象」を活用し「きづく」を得る~
 藏田 英之/一般財団法人日本気象協会 関西支社 副支社長


★ 大阪支部・9月定例研究会
 乾物の未来を拓く −「きづく」ことからのイノベーション−
 真田 千奈美/㈱京山城屋 代表取締役社長


★ 大阪支部・10月定例研究会
 [野外研修]
 ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター訪問

PDFはこちらから

大手広告代理店「電通」のコピーライターでありながら、広告の力で地域や地方のコミュニティを元気にしようとしている人、それが日下慶太氏。
伊丹西台、新世界、文の里などの各商店街での「商店街ポスター展」や福井県大野市でのUターンプロジェクト「大野へかえろう」など、一見奇抜に見えながら地域にしっかりと寄り添う仕事を展開。
錚々たる経歴を持ちながら、たくさんの課題を抱えた地域や地方の仕事を率先して取り組む日下氏の仕事ぶりは、「上から目線」になりがちな広告業界の未来のあり方へのひとつの答えかもしれません。
1月は昨年6月に自身の半生を描いた「迷子のコピーライター」(イースト・プレス刊)を刊行した日下慶太氏にお迎えし、広告クリエイティブによる地方創生のお話をお伺いしました。
なお、講師のご都合により、講演録の開示はございませんが、代わりに運営検討委員による講演メモと橋詰理事長によるブログをご覧いただければ幸いです。

日 時:2019年1月10日(木)18:00ー
テーマ:「アホがつくる街と広告広告クリエイティブによる地方創生」
講 師:株式会社電通 関西支社 マーケティング・クリエーティブセンター
           コピーライター 日下 慶太氏

講演メモはこちらから

理事長ブログはこちらから



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★ 東京支部・5月定例研究会
 デジタルマーケティングの新しい波 Martechの動向と影響
 信國 謙司/NTTデータ先端技術㈱ ソリューション事業部
       スマートソリューションビジネスユニット エグゼクティブプロジェクトマネージャ

★ 東京支部・6月定例研究会
 「AI×オープンデータ」のマーケティングへの活用
  森 隆大朗/日本ユニシス株式会社
    Techマーケ&デザイン企画本部 データ&サービス企画部    
  Rinza企画推進室 室長 ( 元内閣官房 IT総合戦略室 参事官補佐)

★ 東京支部・7月定例研究会
  企業経営の本質と社外取締役による企業価値の向上
 マーケティング戦略の一元化による、企業力の強靭化に向けて
 米田 幸正/大王製紙㈱ 社外取締役

★ 大阪支部・5月定例研究会
 九州を売る 〜JR 九州の挑戦〜
 津高 守/九州旅客鉄道㈱ 常務取締役(現株JR 大分シティ代表取締役社長)

★ 大阪支部・6月定例研究会
 余熱でプロデュースするカルボナーラ思考のすすめ
 山本 あつし/事業プロデューサー・大阪芸術大学 デザイン学科 講師

★ 創立45周年記念特別講演会/大阪
 アシックスの世界ブランド構築への道のり
 植月 正章/元 ㈱アシックス 専務取締役

★ 大阪支部・7月定例研究会
 まなざしのデザイン<世界の見方>を変える方法
 ハナムラチカヒロ/ランドスケープアーティスト・大阪府立大学 戦略的研究部門 准教授

PDFはこちらから

2018年最後の定例会はがんこフードサービス株式会社 取締役副社長であり立命館大学 客員教授でもある新村 猛氏にご登壇いただきました。
「人手不足」で営業時間を短縮したり、あるいは閉店にまで追い込まれることがよく見受けられる外食サービス産業。そんな中、昨年末、ロボットが和食を配膳するユニークな試みを始め話題になったのががんこフードサービスの懐石料理店「がんこ高瀬川二条苑」でした。台車型のロボットが店内を自律的に動き回り、お客様が待つテーブルへ料理を届ける仕組み。
最新のテクノロジーを駆使して業務改善を進める画期的な取り組みについてお話いただきました。

日 時:2018年12月13日(木)18:00ー
テーマ:『「サービス工学」−工学的アプローチによるサービス再設計−』
講 師:がんこフードサービス株式会社 取締役副社長
    立命館大学 客員教授
    新村 猛 氏

講演録はこちらからダウンロードしてください。(PDF:7.0MB)



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11月は今年も品田英雄さんがご登壇。
2018年は地震、台風と天災に見舞われた年でした。被害に遭われた皆様、心からお見舞い申し上げます。
さて、2018年は何が流行ったでしょうか。昨年に引き続き、関東制作の朝の連ドラ「半分、青い。」は大ヒット。昨年に続くボトルコーヒー、マルチAIスピーカー、「君たちはどう生きるか」・・・・
今年のヒット傾向は何か、その背景には何があるのでしょうか。来年はどのようなものが流行るのか
いつもとてもインタラクティブな講演をしていただいてる日経BP総研 マーケティング戦略ラボの品田英雄氏に恒例の11月の講演をお願いしました。

日 時:2018年11月8日(木)17:30ー
テーマ:『2018年のヒット商品を振り返り、19年を予測する』
講 師:日経BP総研 マーケティング戦略ラボ 上席研究員 品田 英雄 氏

講演録はこちらからダウンロードしてください。(PDF:2.3MB)

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10月の定例会(10月11日)は野外研修でした。
2015年11月に設立されたダイキン工業株式会社のテクノロジー・イノベーションセンター(TIC)を訪問しました。TICはダイキン工業が異業種・異分野の技術を持つ企業や大学、研究機関と新たな価値を創り上げる「協創」を行う場として設立。
日々、同社の約700名の技術者が、社外の多くの知見と融合し、オープンイノベーションのスタイルで、新しいモノづくり・コトづくりに取り組んでいる施設。
今回は講演録ではなく事務局による野外研修レポートを掲載いたします。

レポートはこちらからダウンロードしてください。(PDF:1.5MB)



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京都の「京山城屋」ってご存知ですか? 京都・東山できなこ専門店「きなこ家」を展開したり、こだわり乾物の通販を展開、乾物を使った料理教室やレシピ開発、外国人観光客向け七味作り体験会などなど、どちらかというと地味な乾物を、多様な取り組みで自らチャネルを拡大して成功されています。

実はこの京山城屋さんこと株式会社真田は老舗であることに固執せず、110年を越える歴史の中で企業の形を変えてきた自在な経営を展開している会社でもあるのです。

9月は、京山城屋代表取締役社長の真田千奈美氏をお迎えすると同時に、立命館大学大学院経営管理研究科と共同開催とし、同大学大阪いばらきキャンパス内の教室で開催しました。

日 時:2018年9月13日(木)18:00ー
テーマ:乾物の未来を拓くー「きづく」ことからのイノベーションー
講師:株式会社京山城屋 代表取締役社長 真田千奈美氏

講演録はこちらからダウンロードしてください。(PDF:2.0MB)

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近年、地球規模で様々な顕著現象が発生することが多くなってきています。

日本国内においても、まさに先般「平成30 年7月豪雨」で甚大な被害が出たように、毎年のように何処かで災害に繋がるような激しい現象が発生、さらには季節変化も急激な進行をみせ、突然暑くなったり、寒くなったり、と長年にわたる生活上、業務上の経験や常識がそのままでは使えない、ということを実感されている方も多いのではないでしょうか。

一方、誰もが当たり前のように使っている天気予報が、最近では単に見るだけなく、データとして上手に活用し、マーケティングなど幅広い分野へ繋げていくことで、様々な利点が得られるようになってきました。今回は、日本気象協会の藏田氏にご登壇いただき、「気象」を取り巻く現在の状況を改めて振り返るとともに、天気予報をもう少し大きく捉える「気象」という概念をもとに、具体的事例を交えながら、「気象」により得られる「きづく」について、お話を伺いました。


テーマ:これから起きる出来事を捉えるー「気象」を活用し「きづく」を得るー
講師:一般財団法人日本気象協会 関西支社 副支社長 藏田 英之氏


講演録はこちらからダウンロードしてください。(PDF:4.2MB)

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★東京支部・1月定例研究会
 ネスレ日本の成長戦略
 石橋 昌文/ネスレ日本㈱ 専務執行役員
 チーフ・マーケティング・オフィサー マーケティング&コミュニケーションズ本部長

★東京支部・2月定例研究会
 凸版印刷博物館 見学会

★東京支部・3月定例研究会
 業界の垣根を超えた販売チャネル開拓と商品開発の新展開
 杉浦 宜修/三井倉庫ロジスティクス㈱ 取締役 執行役員 SCM事業本部長

★東京支部・4月定例研究会
 キリンレモン90thの取り組み
 田中 貴章/キリンビバレッジ㈱
 マーケティング本部マーケティング部 商品担当 専任担当部長

★大阪支部・3月定例研究会
京都の老舗の新展開
亀屋良長 本店 見学&講演/黄桜 伏水蔵 見学

★大阪支部・4月定例研究会
北雄ラッキーが目指す食生活提案型スーパーとは
桐生 宇優/北雄ラッキー㈱ 代表取締役社長

※大阪支部定例会の詳細な講演録はそれぞれの講演録のページからダウンロードしてください。
 
PDFはこちらから

MCEI大阪支部2018年7月定例会講演録

昨年11月に出版され話題となった「まなざしのデザイン 〈世界の見方〉を変える方法」(NTT出版刊)。7月はその著者であるハナムラチカヒロ氏にご登壇いただきました。
ランドスケープデザインといえば、単純にイメージするのは「場所」をデザインして「風景」に変化を与えようとすることですが、ハナムラ氏は「風景」は単に「場所」だけではなく、そこを眺める「自分」との関係性があってはじめて成立するということに気づきました。
ならば、固定化された「場所」と「自分」の関係性を変えてやること、「異化」させることで見え方を変えてやることができる。つまりは「まなざしをデザイン」して、新しい風景を生み出そうと考えました。
ものの見方を解放し、新しい可能性を探る「まなざしのデザイン」についてのお話です。


テーマ:「まなざしのデザイン:〈世界の見方〉を変える方法 」
講 師:ランドスケープアーティスト/大阪府立大学 戦略的研究部門 准教授
    ハナムラチカヒロ氏

講演録はこちらからダウンロードしてください。(PDF:2.9MB)

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