2019年12月は運営検討委員としてお馴染みの立命館大学食マネジメント学部教授の田中浩子氏のご登壇。ちょっとだけ未来のごはんのお話でした。
2050年、たった30年後。日本においては人口減少が始まり、いままで経験したことのない、過去の延長線上にない世界が始まっています。そして、どのような未来になっているでしょうか。きっと食環境は今のままではないはず。
そんな未来を、よりアクティブに生きてゆくための食生活はどのようなものかを考え、そのような食生活を送ることができるように、食環境、すなわち食のインフラを食品流通業や外食・中食産業に、次世代へ向けて提案・実践していく研究ユニット「2050食生活未来研究会」を田中氏ははじめておりました。

年月日:2019年12月12日(木)
テーマ:みらいごはん-2050年の食生活を支えるしくみ創り-
講 師:立命館大学 食マネジメント学部 教授 田中 浩子氏

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