「楽しく歩く人をふやす」
これは3年前、高本社長が社員の皆さんと一緒に考えたリゲッタの経営理念です。
この言葉に、リゲッタのスタッフの皆さんの大切な想いが詰まっています。

履き物製造は大阪の下町「生野」の地場産業のひとつ。元々は、大手靴メーカーや大手量販店から、下請けという形で、小さな会社が分業し、コツコツとモノづくりを続けていました。
しかし、2000年を過ぎると、多くの国内製造業がそうであるように、生野の履き物製造も、大手メーカーや量販店が中国に生産拠点を移すことに伴い、下請け切りにあい、窮地に追い込まれました。

そんな中、オリジナルデザインでの自社ブランドを立ち上げ、紆余曲折の末、ブランドを定着させることに成功し、かつて裏切った親元メーカーや大手量販店にリベンジを果たすことができました。

その根底には、ぶれないモノづくりへの信念と社員や生野の職人さん達との強固な信頼関係があるように思います。
9月はそんなリゲッタの高本社長をお招きし、お話をお伺いしました。
 

◆日 時:2022年9月8日(木)18:30〜20:10
◆テーマ:『楽しく歩く人をふやす--大阪・下町のリゲッタが目指す企業像とは--』
◆講 師:株式会社リゲッタ 代表取締役 高本 泰朗 氏
◆会 場:心斎橋本町レンタルスペース会議室

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2022年8月は『キリン 午後の紅茶』のパーパスブランディングのお話。
『午後の紅茶』も発売されて36年。この間、全く変化がなかったわけではなく、他のコアブランド同様、少しずつ変化し時代に対応し続け、特にここ10年は「無糖・微糖」市場の拡大が大きく、成長が著しいと言われる紅茶市場において、その存在感を増しています。

そして、もう一つの大きな特長は、茶葉の生産地であるスリランカの農園を長期的に支援する『キリンスリランカフレンドシッププロジェクト』をはじめとしたCSV活動。
最近では天災で大きな被害を受けた国内の復興支援につながる『午後ティーHAPPINESSプロジェクト』もスタート。

8月は午後の紅茶のシニアブランドマネジャーを務める加藤麻里子さんにご登壇いただき、オンラインでお伺いしました。

◆日 時:2022年8月4日(木)18:30--20:00
◆テーマ:『午後の紅茶のパーパス・ブランディング
               〜CSVを基軸とするブランド戦略〜』
◆講 師:キリンビバレッジ株式会社 マーケティング部
          ブランド担当 主査 シニアブランドマネージャー
          加藤 麻里子 氏

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7月は今やテレビや新聞、Webメディアにもかなり登場され、大活躍されている文美月さんのご登壇でした。

前回のご登壇から9年を経て、お話いただくタイトルは「食品ロス削減」。
とかくスローガンや、啓発活動になりがちな「食品ロス削減」への取り組みですが、文さんは、様々な理由で行き場を失った「食品ロス予備軍」を、食べ手のもとへ最後まで届けるプラットフォームを創り出すということで、食品ロス削減をしっかりビジネスとして成立させ、一定の成果を出されて
います。

9年前にヘアアクセサリーのEコマース事業を成功させたお話をしていただいた文さんが、どのような経緯で「ロスゼロ」の活動に至ったのか。そして、「ロスゼロ」の目指しているものはどういったものなのかをお話しいただきました。

◆日 時:2022年7月14日(木)18:30--20:10
◆テーマ:社会課題をビジネスで解決する
      〜食品ロス削減に挑む「ロスゼロ」の取り組み〜
◆講 師:株式会社ロスゼロ 代表取締役 文 美月 氏
◆会 場:肥後橋INAビル貸し会議室

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6月のテーマは「ダイレクトメール」。
今年3月、トッパン・フォームズが発表した「ダイレクトメール(以下DM)に関する生活者調査(2021年度版)」についてのお話でした。

同社は、「生活者の意識とDMを取り巻く実態や、時代の変化から見えてくるトレンドの定点的な把握」を目的として、DMの開封閲読状況や、開封後の生活者の行動を調査しています。
社会全体のデジタル化が進み、膨大な情報が溢れ、情報を与えられる時代から生活者自らが能動的に探す時代に大きく変化しました。そして、DMの中におけるアナログ媒体はかなり長い間、減少傾向を辿っていました。

ところが、今回の調査ではその傾向にある変化が生じてきているとのこと。
今回はトッパン・フォームズの田代良太郎さんをお招きして、調査から見えてくる生活者の変化や傾向についてお話いただきました。

◆日 時:2022年6月9日(木)18:30--20:10
◆テーマ:「DMに関する生活者調査(2021年度版)」徹底解剖
◆講 師:トッパン・フォームズ株式会社
          リージョン企画販促部 リージョン企画G 田代 良太郎 氏
◆会 場:天満橋レンタルルーム&セミナールーム『コクリ』

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5月のテーマは「SDGs」。企業が取り組むSDGsには何が必要なのかというお話でした。
講師はMCEI大阪支部会員でもある石光商事(株)の井上英司さん。
SDGsは社会、環境、人権など、世界的な歪みを正そうとするモノですが、キーワードの「持続可能」「経済の両立」という難題があり、この難題を解くカギに「新たな発想」が不可欠。
この「新たな発想」は、どのように創り出すのかが大きな課題です。
今回は、お話をお聞きするだけでなく、ワークショップ形式を取り入れて、参加者の皆さんと一緒になって「SDGs」について考える定例会となりました。

◆日 時:2022年5月12日(木)18:30--20:00
◆テーマ:『SDGsに必要なイノベーション起想方法について』
◆講 師:石光商事株式会社 事業改革推進本部
     サステナビリティ推進チーム 本部長補佐兼リーダー
     大阪公立大学大学院 都市経営研究科付属 都市経営研究センター 4号研究員
     井上 英司 氏
◆会 場:大阪府男女共同参画・青少年センター4F 中会議室1

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2022年度最初の定例会はWith コロナの時代になり、さらに注目を浴びるようになった「買い物弱者問題」でした。

この問題が社会課題として注目を浴びるようになって、早くも10年以上が経とうとしています。

2020年ごろから話題になりました移動スーパーの「とくし丸」の躍進などもありましたが、対策の切り札は未だ見当たらず、全国で試行錯誤が進んでいます。

4月は、この問題に早くから取り組んでおられる近畿大学の高橋 愛典先生にご登壇いただき、買い物弱者対策の類型と事例をご紹介いただきながら、各地の実情に応じた対策のあり方について議論しました。

 

 

◆日 時:2022年4月14日(木)18:30--20:00

◆テーマ:『買い物弱者対策の類型と事例 ―商学は地域を救う、のか?−』

◆講 師:近畿大学経営学部 教授 翏橋 愛典 氏

◆会 場:大阪府男女共同参画・青少年センター4F 中会議室1

 

 

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3月は大阪支部会員でもあるインテージ、K-wod両社もご参加されている「日本マーケティング・リサーチ協会 西日本コラボレーション研究会」からのプレゼンテーションとパネルディスカッションを行いました。

第1部のプレゼンテーションは日経リサーチの小島氏に『データとテキストから「誰」と「なぜ」を探索する「Key Explorer」』のお話を、そして、マクロミルの松尾氏に『ライフサイエンス、ニューロリサーチにおける無意識dataの取得』についてお話していただきました。
第2部はK-Wod舘岡氏を司会にお迎えし、第1部登壇者と共に総勢5名の調査会社の主要メンバーでのパネルディスカッションを実施。
普段なかなか直接触れることのできない調査会社の皆さんに集まっていただき、マーケティングリサーチに最新の情報をお聞きしました。
 
◆日 時:2022年3月10日(木)18:3020:00
◆テーマ:『デジタルトランスフォーメーション(DX)時代のマーケティングリサーチの新潮流
      --コラボ研メンバー各社の特徴的なメニュー幾つかを例に--』
◆登壇者:第1部:ケイパビリティプレゼンテーション
     (株)日経リサーチ 大阪・名古屋支社 チーフ・アカウントマネジャー 小島 茂之氏
     (株)マクロミル 関西支店長 松尾 真吾氏
     第2部:調査会社によるパネルディスカッション
     【司会】(株)K- Wod シニアマーケティングコンサルタント 舘岡 成之氏
      (株)市場調査社 代表取締役 立田 真氏
      (株)インテージ 西日本支社 支社長 井出裕介氏
      (株)ジャパン・マーケティング・エージェンシー 大阪事務所 マネージャー 福井 潤氏
                 (株)日経リサーチ 大阪・名古屋支社 チーフ・アカウントマネジャー 小島 茂之氏
        (株)マクロミル 関西支店長 松尾 真吾氏
◆会 場:大阪府男女共同参画・青少年センター4F 中会議室3

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2月はMCEI大阪支部会員でもあり、コンサルタントとして「石田梅岩の教えを現代に生かす」活動を中心的にされている清水正博氏にご登壇いただきました。
「“楽しい”より“正しい”で行動しなさい」とはMLBで大活躍している大谷翔平選手が、母校である花巻東高校の佐々木監督から行動規範として授かった言葉であり、彼の活躍の源になっている言葉。
これは日本の商いの倫理の源流にある考え方で、渋沢栄一氏の「論語と算盤」でも紹介されていますし、なにより石田梅岩の「石門心学」の根底に流れる倫理であり、商売のみならずものごとに対する普遍的な考え方です。
今、世界的にSDGsが提唱されて久しく、各企業がその実現に腐心していますが、SDGsにつながる基本的な考え方を、日本は200年前の江戸時代に石田梅岩の経営哲学である石門心学という形で確立していたといっても過言ではということがよくわかりました。

◆日 時:2022年2月10日(木)18:3020:00
◆テーマ:『持続可能な成長のカギは石田梅岩の教えにあった
     -楽しいことより正しいことを大事にするマーケティング-』
◆講 師:大和商業研究所 代表 清水 正博 氏
◆会 場:katanaオフィス淀屋橋

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2022年最初の定例会は、『カンブリア宮殿』や『ガイアの夜明け』など、メディアにもたくさん登場されていらっしゃるセメントプロデュースデザインの金谷 勉さんをお招きしました。
金谷さんは、グラフィックデザインやプロモーション、商品開発などのお仕事をベースにしながら、経営不振にあえぐ町工場や工房の立て直しに取り組む活動を全国で展開されています。
2011年に各地の町工場や職人さん達との協業プロジェクト「みんなの地域産業協業活動」を始め、この10年間で約600を超える情報連携プロジェクトを進めています。
現在も、自治体や金融機関での商品開発講座を行い、年間200日は地方を巡っているとのこと。
また、実際に職人達の技術を学び、伝える場として「コトモノミチat TOKYO」を墨田区に、大阪本社に「コトモノミチat パークサイドストア」を展開、ユーザーと生産者を結びつける取り組みもされています。
今回はこうしたセメントプロデュースデザインの活動をたくさんの事例を踏まえてお話しいただきました。

◆日 時:2022年1月13日(木)18:3020:00
◆テーマ:『強みをデザインする商品開発』
◆講 師:有限会社セメントプロデュースデザイン
        代表取締役社長/クリエイティブディレクター 金谷 勉 氏
◆会 場:katanaオフィス淀屋橋

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2021年最後の定例会のテーマは食品ロス。
講師の候補についていろいろ意見が出た中で、田中浩子さんは常々「まずは、食品ロスの全体像のお話から聞くべき、そしてそれなら絶対小林先生にお願いすべき」とおっしゃっていました。
「食品ロス」には単純に「もったいない」だけではなく様々な側面があると言います。例えば、コロナ禍の中で行き場をなくした農産物などの食材を消費者につなぐなど、様々な食品をめぐる協同連携の素晴らしい取り組みが生まれています。
こうしたネットワークの「つなぐ」取り組みは、持続可能な開発目標「SDGs」達成にももちろんつながってきているとのこと。
「食品ロス」の今までの全体的な流れとこれからの課題、将来へ向けての動きなど、事例を踏まえてお話しいただきました。

◆日 時:2021年12月9日(木)18:3020:00
◆テーマ:『SDGs時代の食品ロス対策―フードサプライチェーンの質的調整―』
◆講 師:愛知工業大学 経営学部 経営学科
     教授 小林 富雄 氏

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11月は、今年も品田 英雄さんが大阪までいらしてくださいました。
『コロナ禍によって「これはやってはいけない」という風潮を久々に社会が経験していて、良い意味では「大人になる、洗練される」なのですが、悪い意味では「窮屈な社会になる」という、どっちに転ぶかというのを注視していきたい。』
昨年、品田さんはこんな言葉でお話を締めくくられました。品田さんはこの1年をどう感じ、どう表現されるのか。2021年のトレンドをおさらいしつつ、2022年の予測をお伺いしました。
そして、「人新世」「リーダーシップ」「帰属意識の希薄」を2022年の3つのキーワードとしてご提示くださいました。

◆日 時:2021年11月11日(木)18:30--20:00
◆テーマ:『2021年のヒット商品を振り返り、22年を予測する』
◆講 師:株式会社日経BP 総合研究所 上席研究員 品田 英雄 氏
◆会 場:大阪府男女共同参画・青少年センター4F 大会議室1

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「新商品(サービス)開発」・・各社、日夜大変頭を悩ませている大きな課題だと思い
ます。
そんな中、創業の地広島で「一緒に新商品作りませんか?」と書かれたカードを配り、サポーターを募るところから始めた活動があります。それが「Calbee Future Labo」です。
「圧倒的顧客志向」、そして「既成概念に捉われない」という2つのコンセプトを掲げ、一般の消費者や社外の専門家、そして、地元の学生さんなどをメンバーに加え、ラボ感覚でスタートした新しい取り組みです。
今回は「Calbee Future Labo」の樋口さんと大塚さんをお招きし、その設立の背景や具体的な活動内容、開発された商品などのお話お聞きしました。

◆日 時:2021年10月14日(木)18:3020:00
◆テーマ:「一緒に新商品作りませんか?-Calbee Futute Laboの挑戦-」
◆講 師:カルビー株式会社
        Calbee Future Labo 樋口 謹行氏
        Calbee Future Labo 部長 大塚 竜太氏

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9月のテーマは今、大きな変革期を迎えていると言われる「オウンドメディア」。
企業のWebマーケティング戦略において、オウンドメディアの考え方が登場してきたのは2010年ごろでした。
公式のTwitterやFacebookなどSNS、公式ブログなどなど、Webマーケティングの変遷とともに顧客接点のあり方をさまざまな形に変化させながら、進化してきました。
そんな中、特にここ数年の間、ファンとの緩やかで深い接点づくり、共感するファンとのコミュニケーションの場として注目されているのが「note」です。
そして、その企業公式noteの中で最も注目を浴びているもののひとつがキリングループの「KIRIN公式note」。
今回は、すでに各メディアなどでご活躍になり、インハウスエディターとして講演や発信をし続けているKIRIN公式note編集長 平山高敏氏にご登壇いただき、オウンドメディアが社内外で果たしている役割とそのマーケティング戦略についてお話しいただきました。

◆日 時:2021年9月9日(木)18:30--20:00
◆テーマ:「内と外でコミュニティ化するオウンドメディアの戦略について」
◆講 師:キリンホールディングス株式会社
     コーポレートコミュニケーション部
     KIRIN公式note編集長 平山 高敏 氏

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8月は5年ぶりとなるベネッセコーポレーションの山本 沙織さんのご登壇でした。

ベネッセは、教育事業以外に、家族向けのメディアを複数展開。
妊育期雑誌NO.1の「たまひよ」、生活誌NO.1の「サンキュ!」、ペット誌NO.1「いぬのきもち」「ねこのきもち」など、雑誌を基軸に、WEB、通販、写真スタジオなどに幅広く事業を拡げています。

1年半以上続くコロナ禍の今、ベネッセでは、顧客の変化を追うために「たまひよ」がターゲットとする妊産婦から、学齢期の子どもの親などをターゲットに、大規模な調査を実施し続けています。

その調査結果から、コロナ禍における家族の環境変化に伴う意識や生活の変化、消費行動の変化が読み取れ、今後のコロナ時代に必要となるマーケティングの観点が必要になるかが見えてきているとのこと。

世界規模で生活環境が激変した今、未来における不可逆的な変化とはなにか、家族のインサイトはどのようにし、つかめばいいのか?というお話をお伺いしました。

◆日 時:2021年8月5日(木)18:30--20:00
◆テーマ:「NO.1メディア『たまひよ』『サンキュ!』が分析する
     "子育て世帯"のインサイトの変化とつかみかた」
◆講 師:株式会社ベネッセコーポレーション
     サンキュ!ブランドマーケティング室室長
     サンキュ!雑誌事業リーダー兼編集長代理 山本 沙織 氏

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7月は、今年で創設107周年を迎える「宝塚歌劇団」のお話でした。
100年以上変わらずエンターティメント業界で活動を続けているのは宝塚歌劇団。
宝塚歌劇団の成功のカギは、提供するエンターテイメントのクオリティの高さだけではありませんでした。

ファンとの世界観の共創をするマーケティングだったり、コアなファンを生み出し続けるしくみづくりがその秘訣。つまり、コロナ禍時代でも生き抜いていけるファンベースマーケティングがそこに存在しています。
宝塚の総支配人、プロデューサーを務められ、2020年に「宝塚歌劇団の経営学」を刊行された阪南大学の森下信雄准教授にご登壇いただきました。

◆日 時:2021年7月8日(木)18:30--20:00
◆テーマ:宝塚歌劇団の経営学
◆講 師:阪南大学流通学部 准教授 森下信雄氏

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2021年6月定例会は、とても久しぶりとなる会員によるプレゼン大会を実施。

法人会員からインテージ、トッパン・フォームズ、石光商事の3社が立候補してくださいまして、リサーチからDX、そしてSDGsまで、とても幅広いテーマの定例会となりました。

以下にそれぞれの講演録を掲載いたします。
◆日 時:2021年6月3日(木)18:00--19:50
◆プレゼン1
 テーマ:変わるリサーチ業界で変えないモノとは!?--リサーチ業界の最新動向
 プレゼンテーター:株式会社インテージ カスタマー・ビジネス・ドライブ本部
                             西日本支社支社長 兼 ビジネスデザイン部部長 井出 裕介氏
  
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◆プレゼン2
  テーマ:実はもうそこまで来ている--デジタルトランスフォーメーション(DX)--
  プレゼンテーター:トッパン・フォームズ株式会社 販売促進本部 リージョン企画グループ
                           マネージャー 増田 訓英氏

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◆プレゼン3
  テーマ:石光商事が考えるSDGsの方向性
             プレゼンテーター:石光商事株式会社
             事業改革推進本部 CSV・SDGs推進担当 井上 英司氏

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5月はここ数年とくに脚光を浴びている「グランピング」のお話でした。
Withコロナ時代での宿泊そしてアウトドアの楽しみ方として、三密を避けられ、手ぶらでかつ自然の中で快適に過ごすことができるグランピング。
昨年はその需要が加速しているのですが、コロナの状況下だから生まれたビジネスではなかったグランピング。もともとの発祥は19世紀のイギリスの貴族社会と言われていて、日本にはすでに10年以上前から入ってきていた考え方でした。
しかも、単にアウトドアを楽しむ新しいスタイルというだけではなく、全国に眠る遊休地、公園、キャンプ場、観光施設を再生・活性化する目的もあったり、また、災害時のシェルター的な存在にもなるSDGs的な側面もあります。

5月は、昨今のグランピングブームが訪れる11年前、淡路島にグランピング・キャンプ場「FBI AWAJI」を開業し、日本初のグランピング専門雑誌「Glamp」を創刊、グランピングブームを作った第一人者ABC Glamp&Outdoors代表取締役 吉村司 氏にご登壇いただきました。

◆日 時:2021年5月13日(木)18:00--19:50
◆テーマ:『アフターコロナでブレイクするグランピング事業とは?』
◆講 師:株式会社ABC Glamp&Outdoors 代表取締役 吉村司 氏
※オンラインのみ開催

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2021年度最初の定例会は京都の名物のひとつ「京つけもの」。

京都にはつけものを製造・販売する会社が約90社しのぎを削っています。

おそらく日本でここまでつけものの会社が発展しているのは京都だけだと思います。

今回はその京都でがんばっているつけもの屋さん「もり」さんのお話でした。

差別化の難しい業界の中で、商品や製法など新しい取り組みに次々とチャレンジ。味付けの工夫、漬け方の工夫、素材の工夫のみならず、亀岡に自社農場を持ち、つけものに最も適した野菜づくりや希少種の京野菜づくりから取り組んでいました。

独自の発展を遂げている京都のつけもの市場のお話から、自社の取り組みまで、その生き抜く知恵と工夫をお聞かせいただきました。

 

日 時:2021年4月8日(木)18:0019:30

テーマ:『京のつけもの屋の親父の独り言-ニッチな市場を生き抜く知恵と工夫-』

講 師:株式会社もり 代表取締役 森 義治 氏

 

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昨年6月、3ヶ月の中断期間の後、『コロナ禍後社会を考える』というテーマで、最初にご登壇いただいたのが大阪ガス エネルギー・文化研究所の池永寛明さんでした。
その後、第2波、第3波、そして2度目の緊急事態宣言発令となり、我々の予想を超えてコロナ禍が続き拡がりました。前回、「コロナ禍後の社会の最大のキーワードは(AかBかの二項対立ではなく、AでもBでもあり新たなモノ・コトを築き上げる)『陰陽融合』ではないでしょうか。」と締め括った池永さん。
その後9ヶ月を経て、コロナ2年目に「コロナ禍の本当の姿」が顕れると池永さんはおっしゃいました。
コロナ禍で私達の社会、生活、産業、経済はどのように変わってゆき、どう生きるべきか。そして、特に今回は大阪・関西のこれからの方向性についてのお話をお伺いしました。

◆日 時:2021年3月11日(木)18:00--20:00
◆テーマ:『これから本当のコロナ禍となる。大阪・関西再起動に向け、現在、どうする
      ー2020年はコロナ激変緩和。2021年はコロナ禍の本当の姿が顕れる』
◆講 師:大阪ガス株式会社 エネルギー・文化研究所 顧問 池永 寛明氏

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2020年6月に刊行され話題を呼んだ関西近未来研究会の『大阪の逆襲』。
なんと著者グループの方々は、大阪以外のご出身者が多かったとのこと。今回お話しいただいた杉田さんもそのお一人。
万博、IRというビックイベントを今後控える大阪・関西。しかし、問題はその先、グローバル時代、AI時代に大阪・関西の文化と経済はどう生き残ってゆくのかが大切。そして、そこを掘り下げブランディングを確立するには、関西に魅力を感じ「気づき」を得た、外から目線が必要。2月は『大阪の逆襲』の著者グループのお一人であるゼータコンサルティングの杉田 英樹氏にご登壇いただき「番外編」と銘打ってお話しいただきました。

 

 

◆日 時:2021年2月4日(木)17:30--19:30
◆テーマ:『「大阪の逆襲」番外編:コンセプトを嫌う街のコンセプトを探る』
◆講 師:ゼータコンサルティング株式会社 代表取締役 杉田 英樹 氏
◆会 場:大阪府男女共同参画・青少年センター5F セミナー室1

 

 

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