8月は2012年にグランドオープンした阪急うめだ本店。

「モノ」を売る前に「コト」を売る逆転の発想、『劇場型百貨店』をコンセプトにしていて、大変な話題となりました。その阪急うめだ本店の10階に展開しているのがエンターテインメント型ショッピング空間『うめだスーク』。

従来の百貨店の発想にない、まるで、ヨーロッパやアラブの市場のようなワクワク感あふれる売り場が拡がっています。また、全国各地から独創的なクリエイターを発掘し、そのクリエイションを核に年間約1,000ものイベントも展開してきました。そして、その展開がベースとなり、昨年4月阪急阪神百貨店から株式会社スークカンパニーとして、新しい事業会社が生まれました。

厳しい転換期に突入した百貨店業界。新事業会社として立ち上がったスークカンパニーの戦略とはいかなるものか。代表取締役社長の宇野新治氏にご登壇いただき、語っていただました。

年月日:2019年8月8日
テーマ:「スーク手前味噌トーク『スーク流働き方改革』クリエイティブの活かし方①」
講 師:株式会社スークカンパニー 代表取締役社長 宇野 新治氏

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