キリンビールのベンチャー事業、クラフトビール醸造所「スプリングバレーブルワリー(SVB)」が代官山と横浜に続き、京都、錦市場の至近に進出して約1年半になります。

どうして、東京・横浜の次が京都だったのか。そこには体験型のブルワリーパブを関西に展開するにとどまらない戦略がありました。

そして、さらに新たなチャレンジとして、京都の他のクラフトビールブルワリーや農家・行政・大学と協働して、「京都産原料100%ビール醸造プロジェクト(K100プロジェクト)」を仕掛けています。

5月はSVBのエグゼクティブディレクター兼ブランドアンバサダー岸原文顕氏にご登壇いただき、SVBの目指すところのお話を伺いました。また、第2部ではSVBのクラフトビールを味わいながらさらに理解と懇親を深めました。

 

日 時:2019年5月9日(木)

テーマ:「スプリングバレーブルワリーがクラフトビールで拓く未来とは」

講 師:スプリングバレーブルワリー株式会社

    エグゼクティブディレクター兼ブランドアンバサダー 岸原 文顕氏

 

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